お兄系ファッション特集のおすすめ!

お兄系ファッションとは?

お兄系ファッションというと、メンズエッグのモデル諸氏のスタイルがよく知られている。しかし、メンズエッグ系のお兄系ファッションは、別名ギャル男系ファッションとも称され、コンサバ系、別名ゲイナー系とかキレイ系と呼ばれる、お兄系ファッションフリークとは異なるカテゴリーのようだ。

さらに、70年代初頭フラワームーブメント全盛期、大流行したヒッピーソサエティを模したデリッカー系−お兄系ファッションというものもあり、3つのお兄系ファッション間には、事実上の脈絡がない。記事を書いていても、こんがらかってくるこのお兄系ファッション、ちょっとまとめておこう。

α.ギャル男系のお兄系ファッション

メンズエッグ読者がコア、ハイティーンなど年齢層が低め。シロウト目には渋谷系やアメカジ系と区別がつきにくい。

β.キレイ系のお兄系ファッション

ゲイナーなどでよく見かけるちょっとオトナな気配が特徴。ブランドならばD&Gが代表的。年齢層は幅広く、30代とおぼしき、キレイ系−お兄系ファッションもみかける。

γ.デリッカー系のお兄系ファッション

ヒッピー風。もさもさしたロングヘアなど、ネイチャリスト風の外見で清潔感がない。一種の懐古趣味なのかも知れないが、21世紀のヒッピーはどうやら絶滅の道を歩んでいるようでもある。

このうち、デリッカー系は異色のお兄系ファッションだが、どうやら峠を越えて下り坂。先頭集団からは脱落したもよう。残る、キレイ系とギャル男系が、お兄系ファッションの主流を争っているが、どうなることやら。

どちらのお兄系ファッションも、センス良く着こなせばなかなか見応えがあるのだけれど、着こなしのレベルとは別にどこか遊び人風の気配が漂い、 ブロークンな雰囲気が魅力のスタイルであるため、年配の人達からの風あたりはきつそうだ。

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予想通りかな?それとも意外?きみのお兄系ファッションのヒントになるといいね♪

「お兄系ファッション特集」はその名の通り、お兄系ファッションの特集ページです。お兄系ファッションの現状や、お兄系ファッションの取り扱いショップのご紹介など、お兄系ファッションを志向する方や知りたい方の訪問を歓迎します。


お兄系ファッション特集Pick Up!

お兄系ファッションのなかでもコンサバ系を語るとき、必ず出てくるブランドが"D&G"だが、"D&G"とは、ドルチェ・アンド・ガッバーナのセカンドラインとして、1994年にリリースされたブランドである。

その派手で豪華なところ、イタリアンスノビズム丸出しの、上品とは言い難く軽薄な印象の、しかし時に、なんとも魅力的な"D&G"、コンサバ系のお兄系ファッション愛好者からはこよなく愛されているブランドだ。

<Dolce&Gabbana>

ドメニコ・ドルチェとステファノ・ガバーナにより、1985年にリリースされたファッションブランド

ドメニコ・ドルチェ(Domenico DOLCE)
1958年8月13日、イタリアのシチリア島生まれ。
生家はアパレル関係の工場経営を生業とし、ドメニコ・ドルチェも工場を手伝っていた。

ステファノ・ガバーナ(Stefano GABBANA)
1962年11月14日、イタリアのヴェニスに生まれ。
グラフィックアートを専攻し、広告代理店に勤めていた。

ふたりは1980年に、ミラノのファッションデザイナーのスタジオで出会い、二年後の1982年には、ミラノの中心部にオフィスを構え、活動を開始する。
そして1985年、ミラノのレディースコレクション発表でデビューをきる。
その後、ニットウェアコレクション、ランジェリー、ビーチウェアと展開し、1990年にはメンズウェアに進出する。

そしてお兄系ファッションフリークスのリスペクトを集めるセカンドライン"D&G"を1994年にリリースする。

なお、この二人は共にゲイであるとのことだが、お兄系ファッションに愛されるブランドとはまた別の物語である。

ギャル男系のお兄系ファッションは、ギャル男ファッションとさほど変わりはないように見受けられる。

それもそのはず、この二つのファッションスタイルはどちらも、メンズエッグの影響を受けているからだ。
というよりは、ギャル男−お兄系ファッションはメンズエッグ提唱のファッションスタイルといってよいかもしれない。

最近ではお兄系ファッションの紹介や、お兄系ファッションを扱うショップの通販などの紹介をする、一種のお兄系ファッションスタイルブックとなったメンズエッグだが、かつては姉妹紙「egg」がギャル系の雑誌であったことを受けて、ギャル男系の専門誌であったのだ。

つまり、ギャル男→トレンド退潮→お兄系ファッションの台頭、という図式を受けて、ギャル男系のお兄系ファッションを扱う雑誌へと進化したわけだ。

当然、ある日突然、傾向がガラリと変わる訳もなく、お兄系といってもコンサバ系とはことなり、ギャル男の気配を漂わせている。

<メンズエッグとは>

Men's egg(メンズエッグ)はギャル男、お兄系などのカジュアルなファッションに強いファッション誌。
ギャル版のeggや兄弟誌のMen's egg Bitterなどと同じ系統の雑誌だ。

先述の通りで、かつては「ギャル男」御用達といった風情だったMen's egg、「お兄系」ファッションの台頭で、お兄系のショップやファッションの紹介が中心の誌面に変化した。

他のファッション誌やトレンド誌もそれぞれ得意分野があり、というよりもそもそもファッション誌は一定のファッションカテゴリーに特化しているもののようだ。

他誌のリストを下に添付しておく。

これによると、MEN'S CLUB(メンズクラブ)は20台向けだが、かつては高校生の読み物だったように思う。ファッションの支持層というのは時代と共に移り変わるものようで、お兄系ファッション誌のmen's egg(メンズエッグ)もそのうち30台向けのファッション誌になるかも・・・なるわけないか。

【10代・学生向け】
・カジカジ
・COOL TRANS(クールトランス)
・Samurai(サムライ)
・street Jack(ストリートジャック)
・Smart (雑誌)(スマート)
・CHOKi CHOKi(チョキチョキ)
・POPEYE(ポパイ)
・BiDaN(ビダン)
・FINEBOYS(ファインボーイズ)
・MEN'S EGG(メンズエッグ)
・MEN'S JOKER(メンズジョーカー)
・MEN'S NON-NO(メンズノンノ)
・WOOFIN'(ウーフィン)

【20代向け】
・MEN'S CLUB(メンズクラブ)
・Gainer(ゲイナー)

ギャル男系のお兄系ファッションはどんなものかというと、これはショップを見た方が早いので、通販ショップをご紹介しておこう。

お兄系のファッションアイテムを扱っている通販ショップはだいたい下のようなショップだ。

これらのお兄系ショップはギャル男系アイテムばかり扱っているわけでもないが、ギャル男色が濃厚だ。

これらのショップは通販にも熱心だが、ギャル男−お兄ファッションを扱うショップが身近にない人達には便利なものなのだろう。

【JET FIELD】

渋谷系屋根裏ストア【JET FIELD】

【Buffalo Bobs】

【バッファローボブズ】

【SILVER BULLET】

【SILVER BULLET】渋谷・原宿系大人気お兄系ファッションブランド扱い

【Flake】

大阪発のお兄系通販【Flake】安値自慢のお役立ちショップ

【ACCELL SPUNKY】

渋谷の【ACCELL SPUNKY】

【MAYHEM】

Men's egg 掲載商品取り扱い【MAYHEM】

【the corner】

Vanquish,King扱い【the corner】


個人的な感想だが、ギャル男−お兄系ファッションや渋谷系カジュアルファッションで多用される、ダメージジーンズとクラッシュジーンズはあまり好きではない。使い古しがイキだといっても、最初からくたくたのジーンズはただの古着のような気がする。

ここはやはり、新品か、せいぜいウォッシュアウトを自分で使いたおして、ダメージやクラッシュの領域へもってゆきたいものだ。

最初から痛めつける目的でゴリゴリやったものよりも、自然な摩滅や劣化状態が美しいし、そうして自分史の一部になったジーンズは愛着もひとしおだと思うのだが・・・